2011/08/24

Love Beer, Love Praha!


気がつけば、8月も、夏も終わりにちかづく今日このごろ。
みなさま、ごぶさたしております!

ここ1ヶ月ほど、フランス語漬けの毎日を送っておりまして、頭の中は動詞の活用からはじまり、リエゾン、エリゾン、新単語。いっぱいの日々でした。

そして土曜日からは一時小休止。たまたま同居人との休みが重なったので、国外へのリフレッシュ逃亡を企てることに。

行き先はプラハです。
チェコ共和国の首都、古き良き時代のパリが感じられるという街。たまたまおトクな航空券が見つかったからではあるけれど、ビールを思う存分味わいたいっていうのがあったし、チェコ雑貨も物色したかったし。にわかではありますが慣れ親しんだフランスの環境とすこし距離を置きたかった、という理由も無きにしもあらずですが。

そんなわけで滞在した4日間は、天気に恵まれていい気持ち!半そでサンダル当たり前。湿気もすこしあって久しぶりに汗をかき、ずーっと長いこと溜まっていたパリでのうっぷんがウソのように晴れていったのでした。



古き良き…といわれるだけあって、石畳のちいさな道が入り組んでいるプラハの街は、中世のような(たぶんね)雰囲気を感じられました。トラムが街中を走っていてそれがまたいい!



トラム、好きなんですけどねー。以前住んでいたコペンハーゲンにも、今のパリにも、トラムは普及してないのでした。

もっともパリ郊外にはありますが乗ることは少ないし、中心地にあったとしたら、車との事故が絶えない or 車の交通量が多すぎて渋滞→効率よくないでしょう。コペンハーゲンには100年ほど前まで存在していたけど、なぜかエジプトに車輌を売りとばしちゃったし。ほとんどのヨーロッパの国にはあるのにね。だから旅行ではトラムに乗るのもひとつの楽しみなんです。


そして、もちろんですが、チェコのビールも味わいました。だって、これが目的と言っても過言ではないんですもの。




ほかの国のビールと比べると、すこし苦みがあって、好みは分かれそう。でもお肉料理によく合うと思います。フランスの甘みの強いビールや、酸味があって軽い味のデンマークビールを飲み慣れているわたしですが、チェコビールの口と喉にくる苦みも、けっこう好きでした。

Pilsner Urquellというメーカーが1番有名ではありますが、メーカーごとに味わいが違って、それがまた楽しい。もうビール三昧。昼、夜、昼、夜…と十分なくらい味わいました。昼下がり、こんなテラスに座ってゆっくりビールを飲むなんて、ホントに贅沢!


本当は地ビールを置いているバーにも行きたかったのですが、実現できず。次回の楽しみにとっておこうと思います。


そうして夢のような4日間は終わり、戻ってみるといつもと変わらないパリの雑踏、運転の荒い車、飛び交うフランス語。戻ってきちゃったなぁという感じです。プラハはあんなに暑かったのに、パリでは秋のような涼しい風が吹いてるし。これはこれで、気持ちいいですけどねー。

まあ、ひと夏の思い出もできたし、想像以上にリフレッシュできたので、新学期を向かえる小学生の気持ちで、…でもすこし思い出に浸りながら、またフランス語がんばります!