さて、まだ記憶が新しいうちに、チェコのことを少し。
プラハには約1年前に行っていたのですが、今回あらためて思ったプラハ(もしくはチェコ)の印象をいくつか書こうと思います。あくまで独断と偏見、そしてホントに些細なことですけれども。
1.チェコ人はクミンがすき?
クミンはスパイスの一種で、あまり日本ではポピュラーじゃないかもしれませんが、たぶんカレーに1番使われてるんじゃないかな。海外だとインドではもちろん、中東やスペイン・モロッコなんかでも人気のスパイス。フランスでもよく見ますが、チェコ料理でも使われてるなんて、意外!キャベツの酢漬けやお肉のソース、ソーセージなど。いろんなところでクミンを味わいました。でもパンに入ってたときは驚きでしたけど。
2.ぼったくりは日常茶飯事!
まあね、チェコだけじゃなくどこでも起こることですが、頻発していたのでおもしろかった。
最初に違和感を感じたのは中心地でフルーツを買ったとき。200グラムほどのラズベリーと、マスカットをひと房。これでお会計が230チェココルナでした。そのとき、なんか高いかな?と思ったけれど、ユーロだと約10ユーロ、パリで考えたらまあまあ妥当な値段なので、そのまま購入。でもあとでほかのお店を見てみたら、せいぜい100コルナくらい。もしかして…?という疑念はぬぐえずも、もう過ぎてしまったことだったので忘れることにしました。
次は観光地のど真ん中でペットボトルの水1本を買ったとき。ひとつ80コルネ(約4ユーロ)。これはさすがにないだろう!と思ったけど、買ったのはわたしじゃなかったので、その場で文句は言えず。だってスーパーだと10コルネもしないし、他のぼったくりショップでも30~40。パリの観光地でもせいぜい2倍になるくらいなのに、8倍の値段設定ってどういうこと?その度合いにびっくりです。
さて、泊まったホテルはプラハ2区。繁華街からトラムで10分ほどの静かなエリアにあったのですが、その周辺のレストランは中心街の約半分の値段でした。そんな至近距離でもこれほど値段がちがうとは!
食べ物もそうですが、おみやげも買う場所を考えたほうがいいかもしれないですね。まあ、ぼったくられても、払う本人が納得して払うならいいんですが。あとで事実を知ってしまうと、ちょっとね。
3.やたらとマック、スタバが多い。
街に出ると、このふたつがやけに多いのに気づきました。マックはまだ分かるけど、スタバが500メートル歩くごとにあったりするのには驚き。チェコ人、好きなんでしょうか。
あと「マックまであと○○メートル」という看板も多い。それはファーストフードでもスーパーでもたーくさん。
4.緑も多し。
トラムで街をまわっていると、公園や芝生、緑をよく目にします。そしてそこで休んでいる老若男女。わたしたちもそれにならって休憩していました。
芝生に座っていると、緑のにおいと吹いてくる風が心地よくて、最高のリラックス。人も少ないし、心が休まります。
ただ、腰をおろすときには地面に注意!犬の落としものがそこらじゅうに。わたしは1度、座っちゃいそうになりました(でも座る前に気づいた)けど、公園だけでなく、歩道にもたくさん落ちているので、景色を楽しみながらも、足元には気を配らなければいけません。
いちおう、公共のゴミ箱には犬フン袋が備えつけてあって、飼い主さんに注意を促してはいるようですが、普及度は低いようです。
ただ、腰をおろすときには地面に注意!犬の落としものがそこらじゅうに。わたしは1度、座っちゃいそうになりました(でも座る前に気づいた)けど、公園だけでなく、歩道にもたくさん落ちているので、景色を楽しみながらも、足元には気を配らなければいけません。
いちおう、公共のゴミ箱には犬フン袋が備えつけてあって、飼い主さんに注意を促してはいるようですが、普及度は低いようです。
まあ、パリではみんな放置ですから、状況は同じなんですけどもね。
そうそう、パリには公園は多いけれど、芝生はすくないように思います。なので、猫の額の芝生にイモ洗いのごとくひしめき合って、ピクニックやごろ寝。そんなの落ち着かないじゃない?でもパリジャンたちに言わせると、そのひしめき合った感じがパリの趣なの?か、けっこう楽しんでるようではありますが。郊外にはブーローニュやヴァンセンヌの森があるとはいえ、自宅からは歩いていける距離ではないので、ちょっと寂しいです。
こんな2回目のプラハでしたが、改めてじっくり見てみると、同じヨーロッパでもこんなに違うか、と楽しくなります。今回はプラハだけでしたが、次回は田舎のほうや近隣諸国にも行って、またもっと違う発見をしたいなー、と思ってます。

