2011/07/15

La Fête Nationale

7月14日はフランス革命記念日。

シャンゼリゼ通りでは朝からパレードが行われ、夕方にはエッフェル塔でコンサート、そして夜の花火で締めくくり。街中がお祭りムードにつつまれる1日です。

これは1789年のフランス革命を記念して行われている祭典ですが、ここでご託をならべるよりも、こちらで詳しいので良ければどうぞ。

午前中のパレードは、会場がけっこう近くだったのにもかかわらず、ものぐさをしてテレビで観覧。でも、家の窓からおもしろい写真が撮れました。



分かります?アパートの間の狭い空に、飛んでいく飛行機。これはただの飛行機じゃありません。フランス空軍所有の戦闘機なんですネー。

実はこのパレードは軍事パレード。参加するのは陸海空軍の方々や士官学校の生徒、警察消防に従事する人たちにくわえ、某国さながらの戦車や戦闘機も。なんだかものものしいです。興味のある方にとっては血湧き肉踊るものなんでしょうけどねー。まあ、普段目にしないものばかりなので、おもしろいっちゃあおもしろいです。いつもはあまり感じることがないけれど、あらためてフランスは軍事国家なんだと実感しました。


そして、夜の花火!


エッフェル塔が赤く染まる20時すぎから場所を探してウロウロ。エッフェル塔のふもとにも行ったのですが、1番の絶景ポイントなので、お昼から場所取りをしている人たちの熱気に押し出されて断念。セーヌ川沿いへ移動しました。

橋の上にもこんなに人がわっちゃりです!


そして人ごみのない、ナイスポイントを発見。


酔っぱらいのおじさんや若者の行動を観察しながら、時間をつぶしました。22時からと聞いていたのに、全然始まらない。そのうち陽が落ちていって、エッフェル塔の思わせぶりなキラキライルミネーションにちょっとイラッとしながら、23時過ぎ、どかーーーん!です。



…これでもまだ見れる写真なんですよー…
素晴らしい花火の写真をもってくるはずだったのに、わたしのカメラ技術のなさといったら!シャッターを切るタイミングがひと呼吸ぶん違うのか、きれいに開く前かしぼんだところかしか残ってない…。

というわけで花火の映像はご想像におまかせしますが、フランス国旗の3色花火、シンプルなオレンジ色の優雅な花火、ピンク、緑などなど、約30分間楽しめました。ハート形の花火のときが拍手喝采、1番盛りあがってたな〜。

個人的には、ナイアガラ(これって日本だけ?)が見たかったので残念でしたが、フランス人は意外とハート好き、という収穫があったので良しとします。

何年ぶりかの花火だったので、おなかに響く爆音が心地よかったです。次回は絶景ポイントで見れたらいいなぁ。


それではみなさんごきげんよう。