ひょえーっ
時間が経つのは早いです。…あっまた同じこと言ってしまった。こう気づくたびに、毎日もっと有意義に生きなきゃ!と思うのですが、この調子でどんどん歳をとっていくような予感。
さて、ひさびさのデンマークはたいそういいお天気で、どうやら歓迎されちゃったんじゃないかなーなんてちょっと鼻高々。えへへ。
わたしがデンマークの地を踏む2日前、コペンハーゲンでは未曾有の大豪雨があったようで、道路、駅、お店やアパートなど、浸水被害にあったところは数知れず。友人も地下室に保管していた洋服や本がびっしょり使ってしまったようでした。その2日後でも街にはその爪痕が残っていて、水没によって営業できないお店も多く、街には少し荒れた雰囲気がありました。
今回は懐かしい人に会うための2日半。話題はもっぱら豪雨のこと。でも、皆さんお元気そうで、なにより、なにより。時間を見つけて懐かしい景色を見に出かけたり、コペンハーゲンに行ったら絶対食べたいトルコ料理(なぜ?でも他じゃ食べられないの)にいったり、アンティークショップでめぼしいものも買えたし、大満足であっという間にすぎてしまいました。
というわけで帰ってみたら、あれ?もうパリに着いちゃったの?という感じ。…だったんですが、デンマークのことで再発見。
やっぱりデンマークの乳製品はおいしい!
当時を懐かしんで、そして本当に乳製品がおいしいのか検証するために、ヨーグルトとバターを買って帰りました。…いやあ、文句なしのうまさです。
ヨーグルトはこれにハマっています。
yoggiのクリスプコーンフレーク(?)つきヨーグルト。実はスウェーデンの会社のものなんですが、探しても探してもフランスでは見つけられない!ので空港で4個買い。このヨーグルトの滑らかさ、甘すぎず、かつ酸っぱすぎない味、ほどよい牛乳の風味、たまりまへん。同居人によると、このコーンフレークのカリカリ感も絶妙らしいです。
バターはれっきとしたデンマーク産。
こんなラブリーなパッケージ、コレクターにはたまらんでしょう。パッケージ買いする人もいるかな。違う角度からもう1枚。
有機栽培印のバター。こくがあって、油っぽくない。本当に牛乳からできてるんだなっと実感するほど、牛乳の味がします。こく、滑らかさはもはやクリームといっても過言ではないくらい。
フランス産だって、きっとおいしいバターはあるんでしょうが、まだたどり着けていません。少なくとも普通のスーパーでは買えない気がする。デンマークではどこのスーパーでもハイクオリティ、しかも低価格の乳製品が買えるのがすばらしい。
ただ、こんなにおいしい素材がありながらも、レストランではうまく生かせてないというのが北欧の現状で、残念ポイントです。北欧では食に期待しちゃいけないってのは、理由のひとつとしてこれがあるんです。といっても、おいしいレストランだって(たまーに)ありますよ、巡りあいのラッキーだってあるわけですから。
というわけでデンマークに行ったら乳製品をスーパーで買って、その場で試してみることを二重マルつきでおすすめします。でもおいしすぎて付けすぎ注意!なんたって体験者は語りますですから。
ついでにノルウェーの牛乳、ヨーグルトパッケージも載せときます。
これはこれでナイスパッケージ。味もなかなかイケるものでした。デンマークのお隣といえども、やっぱりスーパーの中身やパッケージデザインに違いがあるのが楽しかった。
今回の旅で、北欧はわたしの心にばっちりフィットするんだってことも再確認できて、心癒される旅でした。そうそう、1番感動したのは、道路を渡るとき(横断歩道じゃなくても)、必ず車が歩行者を優先してくれるってこと。人を轢いてでも(?)むりやりハンドルを切ろうとするパリとは大違い。北欧人はなんだかんだ言っても気持ちにゆとりがあるのかな、っと感じました。
北欧は第2のふるさとです。またきっと帰郷します。
ではでは
Bon dimanche!


