その間はいっぱいいっぱいで、ブログなんか書けるかーいっという気持ちでいましたが、ようやく冷静になってきました。なにか書けるような気がします。
でもフランスについて書けることってあるかしら。
メジャーなもの、王道と呼ばれるものを敬遠する傾向がある自分は、フランスは自分のフィールドじゃないと思って生きてきました。ヨーロッパでも北欧方面には興味津々なこともあって、フランスには目が向かず、いきなりフランス!と言われても…困っちゃう。
多かれ少なかれ、フランスへのイメージはあったんですが、そのどれもがキラキラしていて、「紳士淑女の国フランス」「花の都パリ」、ヴィトンシャネルパリジェンヌ、フランス人のプライドとか、フランスではフランス語しか通じないとか、フランス映画でのイメージとか…
こうやって考えてるだけで、敷居が高く感じられませんか?
「フランス」って書くだけで華やかに見えるのは気のせい??
反面、そんな夢の国があるわけなかろう!と思う自分もいます。なんと言ってもここはヨーロッパ。荒削りで大雑把、仕事はできればさぼりたい、そんな一面が絶対あるはず。完璧なのはディズニーランドだけで十分です。
これから徐々にわたし自身のことにも触れていくとは思うのですが、去年までの2年弱はデンマークに住んでいたので、デンマーク人の仕事の荒さ、気遣いのなさ、忘れがちなところには呆れてました。
ドイツや他の北欧の国を旅行していても、同じように感じることがあったわけだから、フランスだって同じことがあるはず。恰好のいいマダム、ムッシューだけじゃないさ!
ただ、どうしても自分の中の華やかなイメージが邪魔をして、行動が消極的になりがち。まだフランス語もままならないしね…
というわけで今回のパリ生活では、ある程度までのフランス語の習得と、フランス=華やかのイメージの払拭、そしてその裏にあるホントのフランスを暴いてやる!という気持ちでいきたいと思います。
最終的にはフランスのことも好きになれたらいいね。
もちろん、普段の生活のことも書くつもりでいます。週末は蚤の市に出没しています。
とりあえず今日はこのへんで。
Au revoir!