2012/06/08

格安の落とし穴


毎度毎度、申し訳ありません。
明日から行くイタリア旅行のことで頭がパンパンです。

いろいろ調べあげたつもりだったんですが、・・・あれっ?レストランやジェラード屋以外の情報がありません。これは現地で路頭に迷うかもしれません。有名美術館は予約が必要と知ったのもついこの間です。見てみたらもういっぱいだし・・・。用意周到を目標にしたのにこのありさま。これもB型だからなの?

さらになにか忘れたりしないだろうかとか、スリに遭ったらどうしようとか、いろんな心配が頭を駆けめぐっています。

しかし、今のもっぱらの心配は、「ちゃんと空港に着けるのか?」


出発の日、パリ→ミラノの旅程を Ryanair という格安航空会社(LCC)で行くことにしました。この会社はなにかと安い(安すぎる?)航空券を売り出すことで話題を集めていて、以前ロンドンまで片道1ポンドというキャンペーンをやっていた、LCC 界の革命児。

そして今回見つけた航空券は2人でなんと、35€!同じ LCC でも最近メジャーになりつつある easyjet だと2人で100€、この値段は破格です。

LCC ではサービスが簡素、荷物に超過料金がかかるなど、安さたる所以がありますが、それさえ納得できれば、短距離の移動にはとってもおトク。ただネックになるのは、フライト時間が朝超早い or 夜遅くて時間が有効に使えない、そして空港までの移動に時間がかかる、この2つです。

で・も!

今回の時間はまあまあ常識的、8:30発。Beauvais というパリから1時間というちんまりとした空港ですが、ドゴール空港まででも1時間弱かかることを思えば、とくに変わりはありません。ミラノ着が9:50、そこから市内まで50分、まあ格安航空で行くことを思えばオッケーです。午後も有効に使えますしね。

た・だ!

思わぬところに伏兵が・・・

Beauvais 空港までは市内からシャトルバスが出ていますが、8:30の飛行機に乗るにはなんと、5:30のバスに乗らなければいけないと判明!早っっ!なぜ?

さらに、そのバスに乗るためには最寄りまでメトロで行くんですが、その始発が動き出すのが5:30。・・・間に合わないじゃん。

だったら深夜時間に動いている深夜バスで、と思ったら、いちおう5:00発のバスをつかまえたらだいじょうぶらしいのですが、バス停まで家から徒歩15分。と、いうことは4時には起きないと間に合わなそうです。起きれるのか?

そのシュミレーションをするたびに、バスがちゃんと時間に来るか/着くのか、自分がそんな早朝に起きられるのか、朝の準備がちゃんとできるのか、心配になります。早朝の頭がぼーっとした状態で家を出たら、忘れ物とか火の用心とか戸締まりとか、うっかりするかもしれないし・・・。どきどき。

こうやって、35€で買ったのは航空券と「心配」だったんですね〜。はたしてイタリアで美味しいものにありつけるのでしょうか?あー心配だ。