今回、この時期に非常にタイムリーな話題を。
前回もお伝えしましたが、わたしは(大の、と言うにはおこがましすぎるので)けっこうサッカーファン。その思いがサッカーの神に通じたのか、ご縁があってチケットが手に入ったのでありました!
7月29日、日本対モロッコ戦!
そして人生初のオリンピック観戦!!
また後日書きますが、実はその前の1週間は北欧へ旅行をしていて、28日に帰宅。その翌日にはユーロスターに乗るという、ちょっとムリヤリやけくそ、でもオリンピックの為ならイバラをかきわけてでも!
試合開始時間は17時のため、午前のうちにロンドンに着いて(パリからたった2時間半!)市内を少し観て、試合へ臨む、という予定を思い描いていたのですが・・・
会場のニューカッスル、なんと調べてみると、イングランドの北東部の都市、ロンドンから電車で3時間とな!?
本当にロンドンオリンピックかと疑念が。だってロンドンじゃないんだもの。パリ−ロンドンよりも長いなんて・・・。もしかしてロンドン市内に同じ名前のスタジアムがあるのかもと調べてしまいましたよ。
まあ、でも、ほぼ確実に、電車で3時間の場所なので、パリから着いてすぐ、電車を乗り換えて、ニューカッスルへと向かったのでした。
ところで、ロンドン市内の鉄道発着の主要駅は Kings Cross キングクロス駅。この駅はハリーポッターの中でも、ホグワーツ行きの電車が発車するところとして登場するじゃないですか!荘厳な古き良きロンドンを象徴していて、とっても雰囲気のある建物のイメージ。それを見たかったのに、
実際は・・・
超モダン!電車も新幹線みたいじゃないの・・・。もっと古い車両を想像してたのに、残念すぎです。
そういえば思い出しましたが、撮影には今では使われていない古い駅舎(別の駅)を利用したとかなんとか。だから映画に出てくるようなキングスクロス駅は想像の産物だったんですねー。
まあ今回はサッカー観戦が目的なので、気を取り直して車内に乗り込み、発車する前に駅弁(サンドだけど)を食べて、戦いに備えました。
そして3時間後、到着です!
オリンピックの表示を見て、やっと安心できました。電車に乗りながらも、オリンピック風の乗客があまりいなかったので、実はまちがえてるんじゃないかと不安になっていたのです。
駅から会場までは徒歩15分ほど。要所要所に案内の係員さんがいて、やさしく道を教えてくれたので迷うことなくスタジアムへ。
なかなか厳重な荷物検査(バッグの中身全部出さされる)を経て、中へ。オリンピックマークが感激ですぅ!
そして選手入場!席もだいぶ埋まっています!
日本、モロッコのサポーターも思った以上にいましたが、やはり大半はイングランド人 or 周辺住民の方々。カップル夫婦親子連れ。なかでもおじさん率が高い!外国でサッカー観戦するたびに思いますが、おじさまたちはサッカーが大好物。この日もまわりの席はそんな人たちで埋まっていました。
仲間と騒ぐ人々、孫と一緒に観戦の人、夢中になって大声で「打て!」「ほらそこだってば!」と叫んじゃう人(わたしも多分にもれず、ですが)さまざまでした。
日本の惜しいシュートが続く中、後半39分にやっと日本にゴールがうまれると、日本ファンとか関係なくイングランドおじさんたちも一緒に喜んでくれました!そして試合終了のホイッスルで勝利すると、握手をしてくれた青年も。みんなサッカーが本当に好きなんだなと実感です。日本じゃできない体験!楽しかった。
そしてほくほく気分で会場を後にし、調子に乗ってつけたフェイスペインティングとともに、また3時間かけてロンドンに戻ったのでした。
強行日程だったけど、いい1日になりました。そしてサッカー以外のロンドンはまた次回お届けしたいと思っておりますよ。
では、
皆さん夏バテされませんよう!
シーユーアゲイン!